革新的な技術で世の中を動かす企業を目指します

個人情報に関する公表文

2024年 8 月 5 日版

■個人情報の取扱いについて
1.当社が取り扱う個人情報の利用目的
(1)ご本人から直接書面によって取得する個人情報(ホームページや電子メール等によるものを含む)の利用目的
取得に先立ち、ご本人に対し書面により明示します。
(2)前項以外の方法によって取得する個人情報の利用目的
分  類 利 用 目 的
業務の受託に伴い、お客様からお預かりする個人情報 受託した業務を適切に遂行するため
関連企業から取得するデータ情報 契約・受発注を遂行するため
■保有個人データに関する事項の周知

当社で保有している保有個人データに関して、ご本人様又はその代理人様からの利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止の請求、若しくは第三者提供記録の開示(以下、「開示等の請求」といいます)につきましては、以下の要領にて対応させていただきます。

a)事業者の名称
株式会社パーソンアンドパーソンスタッフ
埼玉県川口市本町4-2-3
代表取締役 中里洋子
b)個人情報保護管理者
管理者名:個人情報保護管理者
所属部署:管理部
連絡先:電話 048(240)5717
c)全ての保有個人データの利用目的
分類 利用目的
当社従業員情報 社員の人事労務管理、業務管理、健康管理、セキュリティ管理のため
当社への採用応募者情報 採用応募者への連絡と当社の採用業務管理のため
委託スタッフ及びその応募者の個人情報 採用、契約及び業務従事後の業務連絡及び管理
d)保有個人データの取扱いに関する苦情の申し出先
株式会社パーソンアンドパーソンスタッフ 個人情報問合せ窓口
〒332-0012 埼玉県川口市本町4-2-3
メールアドレス:person@pp-s.jp TEL:048(240)5717
e)認定個人情報保護団体
現在、当社が加盟する認定個人情報保護団体はありません。
f)保有個人データ又は第三者提供記録の開示等の求めに応じる手続き
1)開示等の求めの申し出先
開示等のお求めは、上記個人情報問合せ窓口にお申し出ください。
※電磁的手続きによる開示等をご希望の方は、その旨お申し出ください。原則としてご希望に沿って処理させていただきます。
2)開示等の求めに関するお手続き
①お申し出受付け後、当社からご利用いただく所定の請求書様式「保有個人データ開示等請求書」を郵送いたします。
②ご記入いただいた請求書、代理人によるお求めの場合は代理人であることを確認する書類、手数料分の郵便為替(利用目的の通知並びに開示の請求の場合のみ)を上記個人情報問合せ窓口までご郵送ください。
③上記請求書を受領後、ご本人確認のため、当社に登録していただいている個人情報のうちご本人確認可能な 2 項目程度(例:電話番号と生年月日等)の情報をお問合せさせていただきます。
④回答は原則としてご本人に対して書面(封書郵送)にておこないます。
3)代理人によるお求めの場合、代理人であることを確認する資料
開示等をお求めになる方が代理人様である場合は、代理人である事を証明する資料及び代理人様ご自身を証明する資料を同封してください。各資料に含まれる本籍地情報は都道府県までとし、それ以降の情報は黒塗り等の処理をしてください。また各資料は個人番号を含まないものをお送りいただくか、全桁を墨塗り等の処理をしてください。
①代理人である事を証明する資料
<開示等の求めをすることにつき本人が委任した代理人様の場合>
本人の委任状(原本)
<代理人様が未成年者の法定代理人の場合>いずれかの写し
戸籍謄本
住民票(続柄の記載されたもの)
その他法定代理権の確認ができる公的書類
<代理人様が成年被後見人の法定代理人の場合>いずれかの写し
後見登記等に関する登記事項証明書
その他法定代理権の確認ができる公的書類
②代理人様ご自身を証明する資料
運転免許証
パスポート
健康保険の被保険者証(被保険者等記号・番号等は全桁を墨塗りしてご提出ください)
住民票
4)利用目的の通知または開示のお求めについての手数料
1 回のお求めにつき 1000 円
(紙面でのご請求の場合は、お送りいただく請求書等に郵便為替を同封していただきます。その他の方法でご請求いただく場合は、ご請求時にご相談させていただきます)
g) 保有個人データの安全管理のために講じた措置
1)基本方針の策定
保有個人データの適正な取扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」、「質問及び苦情処理の窓口」等について「個人情報保護方針」を策定しています。
2)個人データの取扱いに係る規律の整備
個人データの取得、利用、保存等を行う場合の基本的な取扱方法について「個人情報保護規程」を策定しています。
3)組織的安全管理措置
①保有個人データの取扱いに関する責任者である「個人情報保護管理者」が、「個人情報保護規程」に従って個人データが取り扱われていることを確認しています。
②法令や内部規程に違反している事実又は兆候を把握した場合の従業者から責任者への報告連絡体制を整備しています。
③保有個人データの取扱状況について、日常的に自己点検を実施するとともに、定期的に内部監査を実施しています。
4)人的安全管理措置
①保有個人データの取扱いに関する留意事項について、従業者に定期的な研修を実施しています。
②保有個人データについての秘密保持に関する事項を就業規則に記載し、従業者から守秘義務の誓約書の提出を受けています。
5)物理的安全管理措置
①保有個人データを取り扱うことのできる場所の範囲を定め、施錠等により入退資格を持たない者の立入りを制限しています。
②保有個人データを取り扱う機器、電子媒体及び書類等の盗難又は紛失等を防止するため、設置場所又は保管場所の施錠等の措置を講じています。
6)技術的安全管理措置
①保有個人データを取り扱うことのできる機器及び当該機器を取り扱う従業者を明確化して権限がない者の保有個人データへのアクセスを防止しています。
②保有個人データを取り扱う機器を外部からの不正アクセス又は不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入しています。